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平成23年度年報2(普及事業) 年報 | いわき市立美術館

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Academic year: 2018

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(1)

移動美術館/彫刻っておもしろい!中央台南小 講演会/日比野克彦 スペシャルギャラリーツアー アーティストトーク/�田精利 普 及 事 業

技指導、ワークショップなど美術館の機能を館外(市内の学校や地域の公民館 等の公共的な施設など)に移動して展開している。

移 動 美 術 館

■みんなで元気になるワークショップ・キャラバン「ハートマーク・ヴューイング」

   平成23年9月2日(金)いわき市立平第三中学校      参加者:240名 ■彫刻っておもしろい! 

   平成23年11月4日(金)いわき市立中央台南小学校       参加者:54名

   出品作品

    《孫》 赤堀心平 ブロンズ   31×26×29cm     《人差し指》 堀内正和 ブロンズ   49.4×16×16cm     《蝉Ⅶ-a》 土谷 武 ブロンズ   12.5×41×20cm     ※参考展示/《紙飛行機》 緑川宏樹  陶

普 及 事 業  企画展の内容、およびその背景の理解をより深めるために、出品作家や専門 の講師を招聘して実施。スライドなどを使ってのレクチャーや作品を前にして のギャラリー・トークや座談形式など、多彩な内容でより深くより身近な美術 鑑賞に繋がるように心がけた。

日時 講師 講座名(内容等) 会場

7 月31日 黒田雷児 (福岡アジア美術

館学芸課長)

「アジア美術を語る」

「福岡アジア美術館コレクション展」に併せて開催。福岡アジア美術 館のコレクションを中心に、現地での作品調査、作家調査の様子を まじえながら現在のアジア美術の様子について、スライドを用いて 概説。

セミナー室

11月12日 �田精利

(出品作家) アーティスト・トーク「NEWARTSCENEINIWAKI�田精利」展に併せて開催。展示作 品を前にした座談形式で開催。モデルとの信頼関係やカメラ技術に 関することなど、参加者の質問に応じる形ですすめられた。

1階ロビー

12月11日 日比野克彦

(アーティスト) スペシャル・ギャラリーツアー「福田繁雄大回顧展」に併せて開催。展示室内で作品を前に、福田繁 雄の作品世界について、氏の思い出話なども織り交ぜながら分かり 易く概説した。

企画展示室

普 及 事 業  美術、および美術館理解の一助として、本館学芸員が講師となり随時開催し ている。

(2)

ワークショップ/カラーセラピー ぬりえコーナー ワークショップ/“美術館的”自由 ワークショップ/元気のでる発声ワークショップ 研究ノススメ

8 月10日 植田玲子

(本館学芸員) ティーチャーズ・ミュージアム学校と美術館の連携をテーマに開催。常設展を中心に「美術館」を教 室にして学習する、また教室で「美術館を楽しむ方法について提案。 秋以降の展覧会についても紹介。

セミナー室

10月18日 柴田百合子

(本館学芸員) 色彩ワークショップ「色の不思議、色の力」小学校図画工作科研究研修会として、中央台南小学校で開催。ぬり えによるカラーセラピー・ワークショップを体験しながら、児童に 対するストレスケアについて、学校での取り組みの可能性を提案。

中央台南小学校

普 及 事 業  作品鑑賞の一助として、常設展では毎週土曜日に、企画展では土曜日、日曜 日を中心に開催した。また、常設展・企画展とも、随時、要望に応じて団体説 明を実施している。

ギャラリー・トーク

日時 講師 講座名(内容等) 会場

毎週土曜日(35回開催) 本館学芸員 常設展 ギャラリー・トーク 常設展示室 6 月11日

6 月25日 本館学芸員 未来のためのアート 企画展示室 7 月17日

8 月14日 8 月28日

本館学芸員 福岡アジア美術館コレクション展 企画展示室

11月20日

12月 4 日 本館学芸員 ユーモアのすすめ福田繁雄大回顧展 企画展示室

通年、随時(9回開催) 本館学芸員 企画展及び常設展団体説明 企画展示室、常設展示室

普 及 事 業  美術、造形に限定しない幅広い表現活動について、実技習得から応用まで講 師を中心に参加者の自主性に多くを委ねるかたちで実施。参加者の作品等を特 設会場に展示するなど、ワークショップの成果を広く市民に公開する機会を設 けた。今年度は、東日本大震災後、市民が抱えてしまった深刻なストレスへの 美術館ならではの対応として様々なスタイルの「みんなで元気になるアート ・ ワークショップ」を開催した。

ワ ー クショップ

日時 講師 講座名(内容等) 会場

6 月 4 日~

10月16日 本館学芸員スタッフ 「ハートマーク・ヴューイング」みんなで元気になるアート・ワークショップ

1階ロビーを会場に随時参加で気軽に参加できるワークショップと して開催。参加者の手による個々のハートマークをつなぎ合わせて 大型の作品とし、展示した。

(3)

ワークショップ/よく飛ぶ紙ヒコーキ 四倉小 ワークショップ/思い浮べる空 ワークショップ/カナイヒロミのおふとんアート

6 月 4 日~

10月16日 本館学芸員スタッフ 「カラーセラピー ぬりえコーナー」みんなで元気になるアート・ワークショップ

1階ロビーを会場に随時気軽に参加できるワークショップとして開 催。準備した約20種類のぬりえを来館者が自由に楽しめるように配 置。仕上たぬりえは、期間中ロビーに展示した。

※ぬりえ作成:末永蒼生(アートセラピスト)

1階ロビー

7 月 2 日 7 月 3 日 (4回)

馬目佳世子 (アートセラピスト)

他6名

みんなで元気になるアート・ワークショップ 「みんなで元気になる色遊び」

ぬりえ、紙粘土、折り紙など手先を使った色あそびや全身を使った えのぐ遊びなどで、緊張した心身をリラックスさせるアート・セラ ピー・ワークショップ。

2階ロビー

7 月 8 日 森絵留

(劇団かもめ主催) 緑川大

(劇団かもめ)

みんなで元気になるアート・ワークショップ・キャラバン 「元気のでる発声ワークショップ」

声を全身を使って聞き、感じ、喜怒哀楽に応じて腹から発声する方 法をゲームとして自然に体験し、声を出すことで心が解かれ、いつ のまにかリラックスできるワークショップ。

中央台東小学校

8月 3 日 8月 4 日 8月 5 日

本館学芸員 “美術館的”自由研究ノススメ

夏休み中の小・中学生を対象に実施。常設展の作品鑑賞をスタート に、作品制作、技法の研究、作家の研究、作品の模写など、参加者が それぞれの研究テーマをもって活動した。最終日には研究発表会を 行った。

常設展示室、企 画 展 示 室、1階 ロビー、セミナ ー室

8 月15日 8 月16日 (4回)

馬目佳世子 (アートセラピスト)

他6名

みんなで元気になるアート・ワークショップ 「みんなで元気になる色遊び」

ぬりえ、紙粘土、折り紙など手先を使った色あそびや全身を使った えのぐ遊びなど、緊張した心身をリラックスさせるアート・セラピ ー・ワークショップの2回目。

2階ロビー

8 月26日 丹波純

(工学博士) 「よく飛ぶ紙ヒコーキ」みんなで元気になるアート・ワークショップ・キャラバン

体育館を会場に、紙ヒコーキの折り方から、よく飛ぶヒコーキにす るための微調整、飛ばし方までを楽しく体験。

四倉小学校

8 月26日 丹波純

(工学博士) 「よく飛ぶ紙ヒコーキ」みんなで元気になるアート・ワークショップ・キャラバン

体育館を会場に、紙ヒコーキの折り方から、よく飛ぶヒコーキにす るための微調整、飛ばし方までを楽しく体験。その後、丹波先生に よるペットボトル・ロケットの打ち上げを鑑賞。

中央台南小学校

8 月27日

(2回) (工学博士)丹波純 「丹波先生といっしょに紙ヒコーキを飛ばしてスカーッとしよう」みんなで元気になるアート・ワークショップ 2種類の紙ヒコーキつくりのほかに、「揚力」の実験や的当てゲーム などを楽しんだ。屋外(中央公園)での紙ヒコーキ飛ばしを十分に楽 しんだ後、ペットボトル・ロケットの打ち上げを鑑賞。

(4)

ワークショップ/みんなで元気になる色遊び

ワークショップ/カセットプラント 子どもの方舟 ワークショップ/プリントコーナー&版画の広場

9 月17日 10月22日 (2回)

吉田重信

(美術家) 光の鳥を飛ばそう「いま。つくりたいもの、伝えたいこと。」展に併せて開催。 吉田重信氏の出品作品「心ノ虹」に参加するかたちで、参加者が「光 の鳥」が描かれたカードに自由にメッセージを記入し、オリジナル のポストに投函。郵便というシステムをかりて「光の鳥」を飛ばすワ ークショップ。

2階ロビー 企画展示室

9 月24日 林剛人丸

(美術家) 思い浮かべる空 心の中にある空を描く「いま。つくりたいもの、伝えたいこと。」展に併せて開催。 参加者が描く「心の中の空」の情景を飛行船に投影し、夜空に浮かべ るワークショップの第1回目。参加者がそれぞれの「空」を描いた。

1階ロビー

10月 1 日 末永蒼生

(アートセラピスト) みんなで元気になるアート・ワークショップ 「末永蒼生先生のカラー・セラピー~心が元気になる色の力」 色彩と人の心や身体との深い関わりについて、実例をあげながらレ クチャー。その後、ぬりえを通して色の力を体験し、心やからだに 及ぼす効果を実感した。

セミナー室

10月 9 日 林剛人丸

(美術家) 思い浮かべる空 飛行船で浮かべる心の空「いま。つくりたいもの、伝えたいこと。」展に併せて開催。 参加者が描く「心の中の空」の情景を飛行船に投影し、夜空に浮かべ るワークショップの第2回目。第1回目のワークショップで描いた 空の絵が投影された全長6メートルの飛行船を空に浮かべた。

1階ロビー

10月 1 日 10月 2 日 (4回)

馬目佳世子

(アートセラピスト)「みんなで元気になる色遊び」みんなで元気になるアート・ワークショップ

ぬりえ、紙粘土、折り紙など手先を使った色あそびや全身を使った えのぐ遊びなど、緊張した心身をリラックスさせるアート・セラピ ー・ワークショップの3回目。

2階ロビー

11月19日 11月20日 12月 3 日 12月 4 日 1 月 7 日 1 月 8 日 2 月 4 日 2 月 5 日 3 月17日 3 月18日

カナイヒロミ

(造形作家) 「カナイヒロミのおふとんアート」みんなで元気になるアート・ワークショップ

次年度に開催予定の橋爪功氏による朗読会会場の舞台美術として木 の葉のオブジェを制作。

1階ロビー

12月11日 日比野克彦

(アーティスト) 二次元的三次元的二次元「福田繁雄大回顧展」に併せて開催。日常感じている自分の問題点を テーマにした、黄色と黒2色の平面構成と英単語1つによってポス ターを制作。視点の転換、発送の逆転など、福田繁雄的デザイン思 考を体験。

セミナー室

1 月 5 日~

1 月29日 当館スタッフ プリントコーナー&版画の広場「小・中学生版画展」の事業の一環として開催。参加者が随時、自由 に版画制作を楽しめるように1階ロビーに紙版画の体験コーナーを 設置。仕上げた作品は正面玄関前の「版画の広場」に展示。

(5)

コンサート/姜泰煥「山河を鎮魂する」 朗読&トーク/「詩の礫、詩の力」 コンサート/春を祝う―にぎやかな木管五重奏

1 月21日

1 月22日 (美術家)山口啓介 わくわくアートスクール 「カセットプラント・ファクトリー 子どもの方舟―いのちをかんが える」

「小・中学生版画展」に併せて開催。《カセットプラント》の発案者山 口啓介氏を講師に招き、1階ロビーのガラス壁を1千個を超えるカ セットプラントで覆う作品「こどもの方舟」を仕上た。2日間をとお し山口氏の作品が発する命や未来についてのメッセージを体感、体 現するワークショップとなった。

セミナー室 1階ロビー

3 月 9 日 小本章

(収蔵作家) 「絵画と写真の接点ー自然の美しい色を探そう」収蔵作家ワークショップ

平第一小学校6年生85人を対象に実施。空の色、肌の色、植物(葉)な ど自然の美しい色の表現を大きなテーマとしたワークショップ。画 用紙と水彩絵具で、本物の葉っぱの色を再現し、作品とする過程を 楽しんだ。

平第一小学校

3 月10日

3 月11日 (収蔵作家)小本章 「絵画と写真の接点ー自然の美しい色を探そう」収蔵作家ワークショップ

常設展で展示中の小本氏の作品《SEEING81-11》の鑑賞、小本氏に よるデモンストレーション見学の後、絵画と写真を融合させた小本 氏の表現世界を体験し、作品を仕上た。

セミナー室 1階ロビー

3 月25日

(2回) (アートセラピスト)馬目佳世子 「みんなで元気になる色遊び」みんなで元気になるアート・ワークショップ

ぬりえ、紙粘土、折り紙など手先を使った色あそびや全身を使った えのぐ遊びなど、緊張した心身をリラックスさせるアート・セラピ ー・ワークショップの4回目。

2階ロビー

3 月25日 末永蒼生

(アートセラピスト)「末永蒼生先生の色彩心理学Ⅰ~色の不思議と心の力」みんなで元気になるアート・ワークショップ

絵を描くことと心の関係について、ムンクの例をひきながらのレク チャーとぬりえ体験をとおして考察した。

セミナー室

普 及 事 業  開催中の展覧会に関連したプログラム、また、独自のプログラムにより開催。 講師による公開制作と連携させることにより、より多くの興味と関心に応えら れるよう配慮した。

実 技 講 座

日時 講師 講座名(内容等) 会場

当館学芸員 はじめての銅版画

7、8月の夜間開館に併せた金曜日と隔週土曜日の全12回の日程で、 初心者(12×15cm)と経験者(15×18cm)がともに作品2点を制作し た。きめ細かいマンツーマンの指導で初心者からから経験者まで習 熟度、希望に応じたプログラムで、作業の進み具合等により参加者 が自由な時間設定で受講できる参加システムをとった。

(6)

篠原有司男ボクシング・ペインティング 糸の森の中で…“ いのち ” へ響くコンサート

普 及 事 業  今年度は、DVD などの映像ソフトの利用による映像鑑賞会を開催しなかっ た。

映 像 鑑 賞 会

普 及 事 業  展覧会に関連した内容で、技法の理解、作品の理解をより深く具体的にする ことを目的に開催。また、実技講座と連携をはかるり参加者の制作活動にも生 かせる内容とした。

公 開 制 作

(公開講座)

日時 講師 講座名(内容等) 会場

11月20日 �田精利

(出品作家) �田精利のカメラアイNEWARTSCENEINIWAKIに併せ、出品作家�田精利のポート レイト撮影術の公開、実演。

企画展示室1 11月20日

12月 4 日 12月18日

�田精利

(写真家) 屋外ポートレイト撮影入門NEWARTSCENEINIWAKIに併せ、出品作家�田精利氏を講師 として開催。単なる肖像ではなく「人物撮影による写真作品」の制作 を目指し、2名のモデルを配しての2日間の実地指導とプリントの 後、合評会を開催した。

1階ロビー 実技講習室 中央公園

3 月 3 日 3 月10日 3 月17日 3 月24日

小野悦子

小松スミ子 吊るし飾り入門市内在住の二人の講師により、初心者を対象として4日間のコース で開催。それぞれ4つの細工物からなる「桃の節句」、「端午の節句」 の吊るし飾りを制作した。

実技講習室

普 及 事 業  企画展、常設展とその都度連動させながら、時代とともに多様に変遷する表 現芸術の数々をいろいろな角度から紹介、検証する試み。今年度は、東日本大 震災の被災支援のためのボランティアによるコンサートや震災関連のパフォー マンスを紹介した。

コ ン サ ー ト &

パフォーマンス

日時 講師 講座名(内容等) 会場

9月15日 姜泰煥

(サックス奏者) 姜泰煥来日記念コンサート「山河を鎮魂する」東日本大震災と原発事故に見舞われたいわき市を支援しようという 親日家、姜泰煥氏の申し出で実現したソロ・コンサート。循環呼吸 奏法の先駆者として多くの後進に影響を与える世界的サックス奏者 の自然と人間への祈りの演奏を紹介した。

1階ロビー

9月25日 和合亮一(詩人) 朗読&トーク「詩の礫、詩の力」

企画展「いま。つくりたいもの、伝えたいこと。」展に関連した詩の朗 読パフォーマンス。大震災直後よりツイッターで福島の現況を発信

(7)

普 及 事 業

● THE GALLARY =いわき市立美術館ニュース

  当館のニュースとして「THEGALLARY」を2回発行した。

  No.52(平成 23 年 9 月 15 日発行)

  ・いま。つくりたいもの、伝えたいこと (竹内啓子  本館学芸員)   ・ユーモアのすすめ―福田繁雄大回顧展 (柴田百合子 本館学芸員)   ・Voice

   「いわき総合高校美術部 震災をのりこえて」

  (國島 敏 福島県立いわき総合高等学校教諭)

  ・大震災から半年が経過して (副館長 佐々木吉晴)

  ・図書室だより (下山田 本館図書担当)

  ・表紙解説 篠原有司男 「シティバスとマジンガーZ」

(平野明彦 本館学芸員)

  No.54(平成 24 年 3 月 30 日発行)

  ・宮沢賢治の芸術 未来へのメッセージ (植田玲子 本館学芸員)   ・ホノルル美術館所蔵「北斎展」 (竹内啓子 本館学芸員)   ・Voice

   「磐城高校の美術部・・・今」 (根本正辰 福島県立磐城高等学校教諭)   ・現代美術の基礎知識・51

し続けたことで全国的に注目を浴び、その後それらを三部作の詩集 として発表した和合氏の自作の朗読とトークにより詩の力、芸術の 力について参加者とともに考える時間となった。

1月15日 甲斐雅之 (フルート)

和久井仁 (オーボエ)

伊藤 圭 (クラリネット)

佐藤由紀 (ファゴット)

日高 剛 (ホルン)

春を祝う―にぎやかな木管五重奏

  ―NHK交響楽団メンバー木管五重奏団による―

NHK交響楽団メンバーによる東日本大震災被災地支援のためのボ ランティアによるコンサート。市民の心を癒す名曲の数々を披露し 大いに喜ばれた。

常設展示場

3月 4日 篠原有司男

(美術家) 篠原有司男ボクシング・ペインティング大震災から一年が経過したいわきを応援したいとの意向により、当 館正面玄関前にてボクシング・ペインティングのパフォーマンスを 実施。極寒の中、80歳という年齢を忘れさせるエネルギッシュなパ フォーマンスに参加者から大きな声援が送られた。

正面玄関前

3月31日 水嶋一江 (ストリングラフィ編

曲、演奏) 篠原もとこ・ KIKU(ス ト リ ン グラフィ演奏) 森絵留・緑川こ ころ(朗読パフォ ーマンス)

糸の森の中で… “いのち”へ響くコンサート

長年当館と関わりの深いアーティストによる被災地支援パフォーマ ンス。アーティスト自身も被災者として被災避難を経験した中、自 らがアートの力で疲れた心を回復させた経験を通し、来館者を元気 づけるコンサートとパフォーマンスを紹介。糸電話の原理を応用し た珍しいオリジナル楽器の音色とユーモラスなパフォーマンスが会 場を和らげ、会場全員による大合唱で一体感を共有するひと時とな った。

(8)

  ・図書室だより (下山田 本館図書担当)   ・表紙解説 田淵安一 《地下の樹》 (杉浦友治 本館学芸員)

●いわき市立美術館年報

 平成 22 年度年報  B5 判 61 ページ

●展覧会図録等

 いま。つくりたいもの、つたえたいこと。 A5 判 32 ページ

 NEWARTSCENEINIWAKI �田精利展 パンフレット A4 判 6 ページ

 ラファエル前派の水彩画-バーン=ジョーンズの模写に挑戦パンフレット A4 判 10 ページ  未来のためのアート ギャラリーガイド 21 × 10cm 8 ページ

 福岡アジア美術館コレクション展作品鑑賞ガイド 22.3 × 17cm 6 ページ

普 及 事 業  “ みる・きく・つくる ” の実践の場として、実技講習室を随時開放している。 大型プレス機による版画、テラコッタ焼成、ブロンズ鋳造など、美術館ならで はの制作と出会いの場となっている。

実 技 講 習 室

   の 公 開

普 及 事 業 ■博物館実習

 7月28日(木)から8月10日(水)までの12日間、学芸員資格取得を目的とする 博物館実習を行い、8名の実習生を受け入れた。

■インターンシップ

 市内の高等学校および高等専門学校より、職業観・勤労観を養い、職業に対 する興味・関心を喚起することを目的とした職場体験学習の要請があり、次の ように受け入れた。

・ 8月15日(月)~19日(金) 5日間  福島工業高等専門学校 4年次5名 ・10月 4日(火)~ 6日(木) 3日間  好間高等学校  1学年4人

実 習 生 の 

  受 け 入 れ

普 及 事 業  午前 9 時 30 分~午後5時(7、8月の金曜 日は、午前 9 時 30 分~午後8時)まで室内閲 覧に限り図書室を公開している。展覧会図録 など図書室で公開していない資料類について も、申し出により閲覧できることとしている。 また、企画展ごとに関連図書を展示場内の一 箇所に配置するなど、展覧会鑑賞の一助にな るようにしている。

(9)

共 催 事 業

日  時 講  師 講  座  名 共 催 先 会  場

7月 3日~

7月31日 デッサン教室参加者発表会 美術館友の会 いわき市立美術館1階ロビー

9月10日~

9月11日 裸婦デッサン会 美術館友の会いわき美術協会 いわき市立美術館

2月11日 峰丘    天野和雄 石井實 中村亨司 吉田昭男 渡辺文雄 石川進 小滝勝平 安斉重夫

市美展 絵画・彫塑の部招待作家

による入選作品批評会 いわき市民美術展覧会運営委員会(絵画・彫塑の部) いわき市立美術館企画展示室

2月26日 山口忠重 上遠野良夫 上遠野真人 �田精利

市美展 写真の部招待作家による

作品解説会 いわき市民美術展覧会運営委員会(写真の部) いわき市立美術館企画展示室

3月11日 村上皓南 鈴木胡秀 高久香扇 細井研堂

市美展 書の部審査員による作品

参照

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平成 26 年度 東田端地区 平成 26 年6月~令和元年6月 平成 26 年度 昭和町地区 平成 26 年6月~令和元年6月 平成 28 年度 東十条1丁目地区 平成 29 年3月~令和4年3月

なごみ 11 名(2 ユニット) 、ひだまり 8 名(2 ユニット)短期入所(合計 4 名) あすわ 2 名、ひまわりの家 2 名

大村 竹男 さん  篠田 和明 さん 本多 安雄 さん  勝畑 忠一 さん 江尻 曠之 さん  浅野 政男 さん 石渡 房雄 さん

□公害防止管理者(都):都民の健康と安全を確保する環境に関する条例第105条に基づき、規則で定める工場の区分に従い規則で定め